2012年3月14日水曜日

TVを見なくなったこの頃


去年夏の引越しを機にTVをすっかり見なくなってしまいました。引越し先にTVの端子が無いのと、地デジ化に伴う買え替えに二の足を踏んでいる間にもう半年以上見なくなっていました。

いまのところ特に不便を感じることはありませんが、もともとTVっ子でよく見ていただけに若干の寂しさはあります。バラエティや歴史物、ドキュメンタリー、ニュースなんかもよくみていましたし、近年のNHKの教育とかはおもしろかったですね。。

偏向報道が話題のいまは特に番組の内容を素直に受け止めることが難しくなりました。情報源が少なかった昔と違い、いまはネットを通してさまざまな情報を入手できます。つながりが見えなかった利害関係が見えてこの先の日本に不安を覚えてしまいました。


- 曖昧さを含む私見です。適当に流してください。
こことか、こことかまとめられていますが、中韓はじめ日本のために動いているとは思えない団体にいかに脅かされているかわかります。すべてがほんとかどうかはわかりませんが、少なくともいろいろな関係に縛られていることが見えてきます。

優しさや寛容さにつけ入り、足元を掬われるようなことがあってはならないと思います。すべての人が話せばわかるなんて事はないんだと感じてしまいました。
自分の中にしっかり考えを持たないと、声の大きな人に流されてしまいそうになります。
気づかぬ間に誰かの思惑にのならいように気をつけたいです。

さしあたって特定団体の資金元になりそうな物品は買い控えをしています。製造国、製造会社、特定団体の資金元として流れそうなものは注意しておきたいです。
いま使っているものの中にも、次回買い替え時には別メーカーと買い換えたいしたいものがいくつかあります。
自分のできることから少しずつ変えていきたいところです。