2017年2月19日日曜日

雑記

kindleのアプリ、PCもMACも androidさえも動作がもったり感じる 。。もう電子書籍はhontoに統一しようかな。。


電子書籍のサンプルデータ普通に公開されてるけどいいんかね。鍵だけ書籍内に封入溶かしたほうが良いんじゃないのかな。


3Dプリンター用のSTLデータをダウンロードできるサイトを探そう!【改】


積んである本があと7冊。情報が多すぎで消化できない。導入したソフトとかプラグイン増えすぎて、ひとりでやるには限界よ。とにかく覚えるし頑張る。手を動かす。


encoreそろそろ引退が近い。winだろうがmacだろうがOS変えようが動作が安定しない。。5年前のソフトが今の環境で動かすのに無理があって当然。Toastも最近動作怪しいし..オーサリング難民だわ。


ストックフォトとか、マーケットプレイスとか、フリー配布サイトとか多すぎて検索に時間かかる。かかりすぎる。。素材少し買い足しました。。。


サイト2015年のままでしたね。。あとで直そう、というか直しました。


発売まで長かったね。。ラッテ、スリングだけでもどこかで売ってくれませんかね。
https://twitter.com/LittleNoah_Blaz/status/832061965249830912
自分でモデリングして3Dプリントできる腕があればな〜

2017年2月1日水曜日

AE > Stardust 使ってみて

何度か使ってみてた感想とか気になった所ところをちらほらと書いておきます。


Particularで出来ることはだいたいできる ..できるはず。それ以上にできることも多い。 マスクに吸着みたいなのとか、formみたいにobjを参照したり、マスクを発生源、こちらにしかないフォースのパラメータとか。


タービュランスとかフォース、フィールドとか外力を複数組み合わせられるので、複雑な動きの表現ができる。3D ソフトのパーティクルシステムみたいな感じで使える。


実際使用した例だと、素材を配置するのに使ってフィールドでパーティクルの位置微調したときに 便利に感じました。Particularだと大体いい感じになるけど、そこからほんのちょっと微調するのが難しいときがあるので、そういうときに頼りになりそう。
紙吹雪を画面中央だけ薄くして背景を見せたいとか..画面いっぱいの オブジェクトをかき分けて..みたいな表現も作りやすそう。


Particularでだいたい満足できてるけど、ほんのちょっと動きの変化を付けたい、Airのパラメータがいまいち使い勝手が悪い、randam seedの変化具合がいまいち..とかParticularユーザーのサブに良いんじゃないですかね。


たまにすごい重かったり、参照してるレイヤー素材のパラメータ変えると落ちたり ..まだメインに使うのはちょっと怖そう。まだver0.9xというのもあるかもですが。。


あとレイヤーが変わってもsturdustのノードパレットが更新されないので、エフェクトパネルで「Open」を押して更新しないと、前に操作したエフェクトをいじってたりする事があるので気をつける。


参考になるか 分かりませんが使用報告まで。。


また面白そうなプラグイン出ましたね。