スクリプト:セーフエリア表示用スクリプト
modo用。セーフエリア表示は地味にありがたいです。
ジョジョの奇妙な冒険 TVアニメ
OPがすごい、神風動画さんで作成らしいです。
表現がすごすぎ。
勇者ヨシヒコと悪霊の鍵
OPかっこいいす。
REBIRTH of GAEA - Flowing Meditation
画像合成はまだしも、過程を動画に..。すごい。
ウルトラピュアソフトウォーター テレビCM
東京スカイツリーの壁画(隅田川デジタル絵巻)
TEAM☆LABさんのお仕事、毎回すごいです。
K-POPのアイドルPVの出来がすごいいい。
かっこいい表現がうまい。生々しくて長く見るのはつらいけど。。
慣れてる作業とか、トレース作業とか、ほどほどに考えずに手が動く感覚が気持ち良くなってくると、何かをつくる仕事はたのしくなるのかなと思ったり。
2012年10月29日月曜日
2012年10月28日日曜日
午後の紅茶 THE PUNGENCY PROJECT
午後の紅茶 THE PUNGENCY PROJECT
紅茶の新しい魅力を、味のある漫画でご紹介。
読み終わった頃には、すっかり紅茶が飲みたくなりました。
パンジェンシー!
こちらもおすすめ
セブン&アイ×午後の紅茶 紅茶開発スペシャルサイト
2012年10月26日金曜日
2012年10月17日水曜日
2012年10月11日木曜日
EPSON Colorio 2012
年賀状シーズンもまもなくということで、ちょっと早いですがプリンタ探してみました。
ヨドバシで見かけたこちらのPX-435Aとかいい感じそう。
コンパクトで見た目もかわいい、天板がフラットなのでスキャンしないときは上に物を置けそうです。意外と置き場に困るものだけに、こういうポイントは嬉しいところです。盤面印刷もできたら即買いしてもいいかな。
と、おもって探したらこちらの上位機種がまさにそれ。
EP-805A/AW/AR
とてもいいです。
ほしい機能が全部揃ってる感じ。いい値段がしますが、常用するには良さそうな感じです。
いまならこれおすすめです。
2012年10月10日水曜日
macbookair2012 SSD 換装
OWC Mercury Aura Pro Express 6G SSD for MacBook Air Mid 2012
SAMSUNGのSSDが増産停止するらしい噂を見かけたので、9月に念のためオーダーしていたのですが、業者の方でも取扱を控えているようで、9月末に商品差替えのとの連絡がありました。代わりに購入したのが上のowc製品。ちょうど届いたので換装してみました。
owcは2010-11のSSDも生産している米国メーカーで信頼できそうな感じです。
注文時はSAMSUNG製SSDしか選択肢が見つからなかったのですが、いまは他のメーカーも幾つか出ているようですね。むしろSAMSUNG製避けられて良かったです。
早速開封。
工具2本も付いています。
Time Machine でバックアップ用HDDと復元に必要なLion 復元ディスクアシスタントのインストール用にUSBメモリ
裏返してネジ外していきます。
10本ほどです。
ネジを外すと背面パネルもあっさり外れます。
内部は黒で統一され、スペースも整理されていてきれいですね。
ここから静電気に注意です。
SSDはネジ一本で止められています。
元のSSDは東芝製でした。
ちょっと斜めにしならせる感じで浮かせると、すぐ引き抜くことができました。
空いたスペースに新しいSSDを換装。抜くときも簡単でしたが、こちらもすっとはいります。
ただ、このSSDの放熱用シート?(ピンクのやつ)、斜めにズレてるしシートのゴミ結構付いていたので、ゴミ取りして貼り直してみました。あんまり弄るようなものではないと思いますが..
さて、ネジ止めをし直しシステム復元の準備。
電源をつないで、バックアップHDDと復元ディスクアシスタントで作成したUSBメモリをそれぞれセット。
optionを押しながら電源をいれて、起動。
接続しているメディアが表示されますので、"Recovery HD"というドライブを選択。そののち、いくつか選択が表示されますが"Time Machineバックアップから復元"を選択します。
ですが、一向に復元が進まない。おかしいと思ったら、あれです、SSDを先にフォーマットしないといけなかったようです。さくっとフォーマット。
再度、"Time Machineバックアップから復元"を選択してあげると、今度は無事復元が始まりました。
あとは自動で処理が進み再起動までしてくれますので、終わるまでのんびり待ちます。
再起動後に無事認識したかをチェック。
容量も増え無事換装出来てるようです。
最後にベンチマーク結果。
一応400MB/s 出るらしいのですが、write意外と早くないですね。
でいろいろ調べたら、使用したソフト"Blackmagic Disk Speed Test"のバージョンが2.1だと計測方法が変更されて、ほかのベンチマークソフトより低く出るようです。こちらの記事
ということで、XBenchで計測したらsequential write "4K blocks" 390MB/s 程度でした。
やや低い気がしますが、そこそこ書き込み速度はあるようなのでとりあえずいいのかな。
MBA2012用のOWCのSSD換装記事が、まだ無いようでしたのでまとめてみました。
SAMSUNGのSSDが増産停止するらしい噂を見かけたので、9月に念のためオーダーしていたのですが、業者の方でも取扱を控えているようで、9月末に商品差替えのとの連絡がありました。代わりに購入したのが上のowc製品。ちょうど届いたので換装してみました。
owcは2010-11のSSDも生産している米国メーカーで信頼できそうな感じです。
注文時はSAMSUNG製SSDしか選択肢が見つからなかったのですが、いまは他のメーカーも幾つか出ているようですね。むしろSAMSUNG製避けられて良かったです。
早速開封。
工具2本も付いています。
Time Machine でバックアップ用HDDと復元に必要なLion 復元ディスクアシスタントのインストール用にUSBメモリ
裏返してネジ外していきます。
10本ほどです。
ネジを外すと背面パネルもあっさり外れます。
内部は黒で統一され、スペースも整理されていてきれいですね。
ここから静電気に注意です。
SSDはネジ一本で止められています。
元のSSDは東芝製でした。
ちょっと斜めにしならせる感じで浮かせると、すぐ引き抜くことができました。
空いたスペースに新しいSSDを換装。抜くときも簡単でしたが、こちらもすっとはいります。
ただ、このSSDの放熱用シート?(ピンクのやつ)、斜めにズレてるしシートのゴミ結構付いていたので、ゴミ取りして貼り直してみました。あんまり弄るようなものではないと思いますが..
さて、ネジ止めをし直しシステム復元の準備。
電源をつないで、バックアップHDDと復元ディスクアシスタントで作成したUSBメモリをそれぞれセット。
optionを押しながら電源をいれて、起動。
接続しているメディアが表示されますので、"Recovery HD"というドライブを選択。そののち、いくつか選択が表示されますが"Time Machineバックアップから復元"を選択します。
ですが、一向に復元が進まない。おかしいと思ったら、あれです、SSDを先にフォーマットしないといけなかったようです。さくっとフォーマット。
再度、"Time Machineバックアップから復元"を選択してあげると、今度は無事復元が始まりました。
あとは自動で処理が進み再起動までしてくれますので、終わるまでのんびり待ちます。
再起動後に無事認識したかをチェック。
容量も増え無事換装出来てるようです。
最後にベンチマーク結果。
一応400MB/s 出るらしいのですが、write意外と早くないですね。
でいろいろ調べたら、使用したソフト"Blackmagic Disk Speed Test"のバージョンが2.1だと計測方法が変更されて、ほかのベンチマークソフトより低く出るようです。こちらの記事
ということで、XBenchで計測したらsequential write "4K blocks" 390MB/s 程度でした。
やや低い気がしますが、そこそこ書き込み速度はあるようなのでとりあえずいいのかな。
MBA2012用のOWCのSSD換装記事が、まだ無いようでしたのでまとめてみました。
2012年10月9日火曜日
2012年10月8日月曜日
大画面モニターは意外と疲れる
現在使用しているiMacは27inchの画面モニターになります。
大きめな部類に入ると思いますが、実は画面内の視点移動が多く、目の負担が大きいきがします。
また、映像やデザインなど、全体を把握したいときに画面が大きすぎて、離れてみないと冷静に見れない気がします。
映画やゲームなら大きいと迫力があってたのしいですが、作業用に使用するにはもう少し小さめの画面でもいいのではないかと思います。
Retinaディスプレイなどの高解像度ディスプレイが出始めた今後は、20-24inchくらいで高解像度なディスプレイがちょうどいい気がします。
iMacの高スペック版か、新モデルがでるとかでないとかと噂が出てますが、次世代のモデルに注目していきたいです。
大きめな部類に入ると思いますが、実は画面内の視点移動が多く、目の負担が大きいきがします。
また、映像やデザインなど、全体を把握したいときに画面が大きすぎて、離れてみないと冷静に見れない気がします。
映画やゲームなら大きいと迫力があってたのしいですが、作業用に使用するにはもう少し小さめの画面でもいいのではないかと思います。
Retinaディスプレイなどの高解像度ディスプレイが出始めた今後は、20-24inchくらいで高解像度なディスプレイがちょうどいい気がします。
iMacの高スペック版か、新モデルがでるとかでないとかと噂が出てますが、次世代のモデルに注目していきたいです。
2012年10月7日日曜日
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