Particularで出来ることはだいたいできる ..できるはず。それ以上にできることも多い。 マスクに吸着みたいなのとか、formみたいにobjを参照したり、マスクを発生源、こちらにしかないフォースのパラメータとか。
タービュランスとかフォース、フィールドとか外力を複数組み合わせられるので、複雑な動きの表現ができる。3D ソフトのパーティクルシステムみたいな感じで使える。
実際使用した例だと、素材を配置するのに使ってフィールドでパーティクルの位置微調したときに 便利に感じました。Particularだと大体いい感じになるけど、そこからほんのちょっと微調するのが難しいときがあるので、そういうときに頼りになりそう。
紙吹雪を画面中央だけ薄くして背景を見せたいとか..画面いっぱいの オブジェクトをかき分けて..みたいな表現も作りやすそう。
Particularでだいたい満足できてるけど、ほんのちょっと動きの変化を付けたい、Airのパラメータがいまいち使い勝手が悪い、randam seedの変化具合がいまいち..とかParticularユーザーのサブに良いんじゃないですかね。
たまにすごい重かったり、参照してるレイヤー素材のパラメータ変えると落ちたり ..まだメインに使うのはちょっと怖そう。まだver0.9xというのもあるかもですが。。
あとレイヤーが変わってもsturdustのノードパレットが更新されないので、エフェクトパネルで「Open」を押して更新しないと、前に操作したエフェクトをいじってたりする事があるので気をつける。
参考になるか 分かりませんが使用報告まで。。
また面白そうなプラグイン出ましたね。